たるみは日常生活においてあまり気にしてないとは思いますが、ちょっとしたことでたるみを感じる時があります。したがって、たるみの兆候を見逃さないようにしましょう。たるみのサインにはどのようなものがあるのでしょうか。以下に例をあげてみました。
・頬を指で押して離した時に戻りが遅い
・写真を見てみたら、以前と比べて輪郭がぼやけて見える
・顔についた枕の跡が消えない
・腕を振ると二の腕が、以前は感じられなかった位に「ぷるぷる」揺れる
・お腹周りや背中などが、昔より掴めるような感覚になった
など、様々な身体にまつわるたるみのサインがあります。身体のたるみも怖いのですが、顔のたるみはいつでも見えるのでもっと怖いものです。
年齢と共に、重力に逆らえずに落ちてくる頬、このたるみこそが老け顔の最大の原因なのです。しかし重力に従ってばかりはいられので、なんとかそれに逆らって最小限にとどめたいと思うのが女心と言うものです。
鏡をのぞいて簡単に肌のたるみをチェックしてみましょう。鏡を見た時に、小鼻の脇の頬周辺の毛穴が少し楕円形になっていたり広がっていたり、目立つようであれば注意が必要です。頬を軽く引っ張った時に毛穴が目立たなくなるようでしたら、肌がたるみ始めている証拠です。
たるみは急にはやってきません。少しずつしかし確実に訪れます。したがって小さなサインでも見逃さないようにしてケアをすることが、たるみを解消する初めの一歩だと思います。
どのような時にたるみを感じますか?夜の電車の窓ガラスに映った自分の顔を見ると、何故かとても老けて見えるものです。あれはいったいどうしてなのでしょうか。窓ガラスに映った自分の顔こそが、たるみが出ている顔なのです。しかしきっと気のせいだとか、窓ガラスだからとか、影が映っているだけと思ってそのままにしていませんか?
でも決して気のせいではないのです。一緒に窓ガラスにうつっていた高校生の顔は見ませんでしたか?その顔たるんでいましたか?実際の見たままにうつってはいませんでしたか?そうです、窓ガラスの中の自分の顔は気のせいではなく、たるみが浮きだった真の自分の顔なのです。影こそがたるみの跡なのです。
恐ろしいことです。どうして電車の窓ガラスに自分の顔のたるみがはっきりと映っているのでしょうか?でも悲観しないでください。これは現在の自分の姿を認識できるいいチャンスなのです。この機会を逃さずに是非いかしてみてください。
そのままたるみを放置してケアも何もしないでいると、次第にたるみは進行していくだけです。その時泣きを見てももう手遅れかもしれません。気づいたその時からケアをすれば、徐々にではありますが解消に向かっていくと思います。電車の窓ガラスに映った自分の顔を見て喜びを感じるようになってみませんか?電車に乗るたびについ自分の顔を見て笑顔が出てくるようになるでしょう。
自分の顔を見るには鏡を使いますが、このように自分の顔は直接見るとことは出来ません。鏡をみるタイミングなので、朝晩顔をお手入れする時や、トイレに行った時、ショーウィンドウに映った時など自分の顔を見る機会は日常でも結構あると思いますが、だいたいは正面から見ている姿になります。
しかもそういう時は意識して作っているので、選りすぐりの顔を見ていることになります。しかし普段の自分の顔は、ほとんど他人から見られている時と言うことになり、正面よりは圧倒的に横顔を見られている場合が多いでしょう。しかも、その横顔には見た目の年齢がはっきり現れるポイントがたくさんあるので注意が必要です。
横顔と言うのは、正面から見るよりも肌サインが表れます。目尻にある小さなシミやアイメイクの乱れ、また今までなかった場所にシワが出来ているのを発見したり、思っている以上にハリが無くなっていたり、頬のたるみでブルドックのようになっていたりと、横顔は肌のたるみ具合やトラブルが多く発見できるポイントなのです。
これは大変なことです。「こんなのは無かった」「見なかった事にしよう」なんて現実逃避をしたくなりますが、せっかく気づいたのですから、早速ケアして以前の肌を取り戻し、肌トラブルが無いキレイな肌を目指しましょう。あなたも今すぐ鏡を持ってきて、横顔をチェックしてみてはいかがですか。
鏡をふと見た時、なぜか自分の顔の輪郭がぼやけていたりしませんか?よーく見るとアゴのラインが二重になってたりして・・・。そんな自分の顔を見てショック受けた経験はありませんか?よーくみてみるとアゴの下のお肉がたぷたぷと・・・。「え?何で?ついこの前までこんなことなかったのに・・・。」なんて頭が???だらけになりますよね。体重が増えた訳でもないのにお肉がたぷついてる・・・。この理由は他でもない「肌のたるみ」です!二重アゴになる原因としては以下のような事が考えられます。
【実際に太った】
太ると頬やアゴの部分にお肉が付き、骨格によってはどうしても二重アゴになってしまうと言う人がいます。若い人の場合は肌そのものにハリがあるために太って二重アゴになったとしてもポチャッとして見えるくらいなので、むしろ愛嬌があってよい感じに見えますよね。
でも問題なのはアゴを引いた状態で戻した時、シワがもし戻らないようなら年齢を重ねて肌がたるんできた時にそのままお肉がついてしまってフェイスラインが崩れてしまうでしょう。そういうのは嫌ですよね。
【肌のたるみ】
体重は変わっていないのに二重アゴに・・・。そういう場合は肌自身がたるんできている証拠だと思います。そうなったら危ないです。たるみはアゴの部分だけでなく身体全体がたるんできている状態になっています。
女性の脂肪は流動脂肪なので、流れやすく崩れやすく出来ています。胸のお肉は二の腕は背中に流れたり、お尻のお肉は太ももに流れたりしてメリハリのないボテッとしたボディラインになっています。
年齢のせいだと諦めないでください。身体は下着や洋服をきにかけてケアを欠かさずに行って努力すれば戻すことも可能なのです。
肌のたるみを感じたら、たるみを感じた部分だけではなく、身体全体がたるんでいると言ってもいいでしょう。例えば、目尻が下がってきたような気がしたり、頬のあたりの毛穴が目立ってきたような気がしたり、ほうれい線にファンデーションがたまったり、目の下のたるみを感じたり、口角部分が下がってきているなど、いろんな箇所でたるみ現象が感じられるはずです。
したがって、二重アゴもその延長上にあると言ってもいいでしょう。鏡を見て自分の顔の輪郭が何となくぼやけていると感じたら注意が必要です。
身体のたるみは下着で矯正、補正する等で予防や解消をすることができますが、顔には下着はつけられません。では何も方法はないのでしょうか。顔のたるみを洋服に例えてみるならば、気に入った洋服を着込んでついてしまった「よれ」のようなものだと思います。洗濯した後、適当に干すことを繰り返していると、次第に繊維がくたびれてきて変なシワが出来たりしますが、丁寧に扱って整えれば長持ちします。肌も同様だと思います。
ではどうして肌はたるんでくるのでしょうか。まず一つに上げられるのは、肌の内部にあるコラーゲンが徐々に破壊されていると言うことです。紫外線やストレス、加齢などによりコラーゲンが次第に失われてきます。コラーゲンは肌のハリや弾力を保つ働きがあります。
そのコラーゲンが失われてくると弾力がなくなってくるので、押された力を元に戻すことが出来なくなってくるのです。真皮の大半を占めているコラーゲンは、破壊されるとターンオーバーで新たに生まれてきた肌も軟弱なものになってしまい、更にハリや弾力が失われることになります。
次に上げられるのが、筋肉の衰退です。筋力は肌にも必要なもので、表情筋を鍛えなければ衰え、重力に負けて下がってきてしまいます。日頃から表情筋を鍛えて、たるみのない肌を目指しましょう。